SR50G(僕の愛車 Toyota Lite Ace NOAH)


新しい中古車?!NOAH 現在のNOAH(Voxy)



2005年7月
 最近どうも運転席側のパワーウインドウがガタついてきた。以前LiteAceの時このようになったままにしておいたら、あるとき突然窓ガラス落ちて往生したことがあるので、早めに修理した。修理代は1万円程度。意外と安く修理できたので良かった。最近の燃費は11万キロ越した車にしてはいいほうで、遠出10Km、近場で8Kmといったところ。最近古い車は自動車税を値上げするという話だ。こまったなあ、ずっと乗りたいのに....。

2005年4月
 昨年の冬からスタッドレスタイヤにしていたが、春になったが、そのままにしている。というのも、スタッドレスタイヤがそろそろ換え時で来シーズンはもう交換の必要があるので、そのまま夏も乗り続け、冬到来とともに、新品スタッドレスタイヤにしようとのたくらみだ。ちょっとハンドルがふらふらするが、まあ我慢しよう。春夏秋用タイヤがその分減らないのだから?!

2004年10月
 この車の二度目の車検。走行も10万キロ超えたので、どの位の費用がかかるか心配だった。車検に出すとき、オートマチックオイルを交換していないことが分かったので、それは必要なので、少し高いかなと思っていたら、フロントのドライブシャフトブーツ(ゴムのカバーのようなもの)にひびが入っていて、ここからグリスが漏れているとのこと。ほっておくとベアリング焼きついて大変なことになるとの事だった。この交換が追加になった。また、パスタも雪道等を走行するので、吹きつけしてもらったため。税金含めて16万ほどになった。中古車なので、どこそこ壊れるのはいたしかたのないところか。
 車検後、オートマチックオイルを交換したせいか、ずいぶん走りが良くなった。特に高速道路で最近スピードが出にくくなっていたが、これが買った当初並に走るようになった。

車検時追加整備費用
パスタ吹きつけ 2,400
同上工賃 4,700
オートマチック・トランスミッション・フールド 5,438
同上工賃 4,200
ドライブシャフト・アウターブーツ 13,000
同上工賃 7,000
バッテリー 4,700
同上工賃 1,400
42,838


2004年7月
 もうタイヤがなくなったので、交換した。ネッツトヨタお勧めのグッドイヤーのEAGLE RVだ。普通の安いタイヤにしようかとも思ったが、ミニバンは減りが早いので、ミニバン用にしたほうが長持ちするとのネッツの人の話だったので、チョト高かったがこれにした。

2004年4-5月
 タイミングベルトの交換後、燃費を計測してみたところ、まだ2度の計測だが、満タン法・市街地+遠出で9.57kmと10.78kmという具合だった。1km程度は燃費の向上があったような感じだが、まだはっきりとは分からない。しかし、4駆でこの重さで、走行距離が10万近い車にしては上出来だ。ところで、早速だが故障が出た。室内灯が点かないのだ。まあ、これは特に走行には支障はないのだが、蛍光灯式のため、また修理がめんどくさそうだ。

2004年4月下旬
 いよいよ、タイミングベルトの交換をした。カムシャフトやクランクシャフトのオイルシール、それにVベルト等も一式交換したので結構かかってしまった。ウォータポンプも換えなくてはいけないかなと思ったが、整備の人の話では、10万キロ位ではまだいいとのことだった。次にタイミングベルトを交換するときにウォーターポンプも交換したほうが良いとのだった。これで、心置きなく遠出も出来るし、高速道路でも安心だ。10月には車検も来るので、また色々と出費がかさむが、古い車に乗っているので、今から先はいたし方のないところか。気になるのは燃費だが、市街地走行では8Km/l位とあまり変わっていないようだ。オイルやエアークリーナーも一緒に換えたので、段々部品がなじんでくると変わるかもしれない。今度遠出をして計ってみよう。以下、かかった費用の内訳。

タイミングベルト取替え技術料 13,600
タイミングベルト 4,380
アイドラテンションスプリング 140
タイミングベルトアイドラNo1 3,310
タイミングベルトアイドラNo2 1,830
カムシャフトオイルシール取替え技術料 2,000
カムシャフトオイルシール 400
クランクシャフトオイルシール取替え技術料 2,000
クランクシャフトオイルシール 520
小計 28,180
Vベルト取替1 2,200
Vベルト取替2 3,000
エンジンオイル・フィルター取替え 1,800
オイルパンドレーンガスケット 80
オイルフィルター 1,000
エアークリーナー 2,900
小計 10,980
合計 39,160

2004年4月上旬
 4月の上旬も少し寒かったが、もう4月なので、スタッドレスから普通タイヤに換えた。ネッツで換えてもらったが、4月は定期点検の時期だとのことだった。それから、いよいよ9万6千キロ程走行し「タイミングベルト」も換えなくてはと言われてしまった。そういえばそうだ。以前のライトエースの時は、8万3千で購入したので、すぐタイミングベルトを交換していたが、今回は、買ったときは3万8千で、タイミングベルトの交換はまだまだ先のこととすっかり忘れてしまっていた。しかも、タイミングベルト、3万位とベルト自体より技術料などで結構高いようだ。まあ、しかし、これを換えればまたあとは20万キロまで換えなくてすむ。おそらく、それまでには、他の部分が色々と壊れてくるだろう。以前のライトエースの時も、13万キロ位からクラッチ系統などが壊れ始めた。今回のノアは4WDでしかもオートマチック。どこから壊れるのか、皆目見当もつかない。購入して4年、もう6万キロ程走行。年間1万5千キロペースだ。このペースで行くとあと2年位で、その時期にさしかかる。内装もきれいで、エンジンも最近調子はいいし、このままずっと乗っていたい位愛着も沸いてきているが、あとその位で色々問題が起きてきたら、考えなくてはいけない。車というのは、以外に長くは付き合えないものだ。

タイミングベルト(走り屋でない車好きのためのサイト)

2004年2月〜3月
 2月に入り、異常気象のせいか暖かい日がつづき、スタッドレスタイヤは余り役立たなかった。もう3月だから普通タイヤに換えようかなどと思っていたら、3月に入り急に寒くなった。熊本市内は雪は降らなかったが、九重はごらんの通り。九重の温泉も雪の露天風呂でなかなか乙だった。

3月九重の雪 九重星生温泉「山恵の湯」


2004年1月
 今年は、雪の当たり年だ。とはいえ、熊本市内ではそう雪は降らないのだが、阿蘇・九重方面は雪が結構降っている、撮影に行くのにスタッドレスタイヤが大変役立った。

2003年12月末〜2004年1月元旦
 年末は、温泉にでも行って元旦初日の出を見ようと出かけた。すると瀬の本辺りでは雪が降っていて、樹氷が見られた意外にスタッドレスタイヤが役立った。新しい年に入って、走行距離は9万1千キロを超えた。3年程前3万8千キロで購入して、5万キロ弱走行した。あと3-4年は乗れるかな。

2003年12月
 いよいよ寒波の襲来なので、スタッドレスタイヤに替えた。しかしまだ阿蘇でも朝方少し雪が道のはじに残っているだけだった。スタッドレスタイヤも、もう4年経ったので、そろそろパターンが消えかかってきたので、今シーズンで交換しないといけないかもしれない。ついでに、春夏用に購入したタイヤももう溝が余りなくなった。どちらとも今年は交換になりそうだ。

2003年10月
 シートベルトが締まらなくなって大慌て...。ベルトが差込口に入らないのだ。これはどうしようもなくすぐ修理に持っていったが、差込部分に油をひいたら簡単に治った。一式交換かとも思っていたがそうでもなく良かった。今回は非常にこまった。閉まらなくなって帰るまではしかたなくベルトはなし。ううむ!!

2003年1月
 冬が来たので、スタッドレスに替えた。しかし1度だけ阿蘇登山に使ったきりで、あまり活躍の機会はなかった。

2002年10月
 早いもので車検がやってきた。この車とも2年の付き合いになった。ブレーキパッドなど色々交換部品もあり、14万程かかった。しかし、車検後調子が良くなった。特にエンジンのレスポンスが良くなりATのシフトアップスケジュールと丁度良い関係のようで、発進時のもたつきがなくなった。これは4駆なので、こんなもんだろうとおもっていたが、それが改善した。走行距離は7万キロを越えた。まだまだいける感じだ。以前のライトエースが8万3千キロ走行の物を購入していたので、まだそれまでは達していないので当たり前だが。

2002年8月
 今年も暑い夏がやってきた。春から何事もなくやってきたが、8月になって追突事故にあってしまった。ちょうど仕事に出かけているときだったので、事故処理で時間を食うので大変で、物損ですんだのだが、車を治す以外に色々と問題が持ち上がり大変だった。事故は起こさないように注意していても、相手がぶつかってくるのまではどうしようもない。こまったものだ。

2002年3月
 今年冬は暖冬で、スタッドレスタイヤの出番は余りなく、3月にもなりもう雪も降りそうにないので、また、FireStone FireHawk TZ100 195/65に履き替えた。やはり通常タイヤは走行音が静かで、乗り心地も良い。走行距離は6万キロを越えた。やはり年間2万キロ程走行しているようだ。ついでにオイル交換もした。例のトヨタとカストロが共同開発したものだ。

2001年12月
 いよいよ冬も本番となり、山では雪も降ることがあるので、スタッドレスタイヤには履き替えた。走行距離も5万7千キロとなり、年間走行距離はやはり2万キロ弱だ。タイヤ交換時に、ブレーキを調整してもらった。ちょっと利き具合が今一だったからだ。リアーブレーキを強めてもらった。すると結構安心して乗れるようになった。

2001年8月
 とうとう、走行距離が5万キロを超えた。3万8千キロで購入したので、もう1万2千キロ走ったことになる。年間2万キロ走行ペースになる勢いだ。仕事にも使っているので仕方がないところか。

2001年7月
 今までスノータイヤをつけっ放しにしていたので、さすがに暑くもなってきたので、仕事であっちこっち走り回らなければいけないので、普通タイヤに替えた。安いアルミホイールにファイアーストーン製65タイヤにした。すると、車内がすごく静かになった。操作性も良くなった。高速でもずいぶん走りよくなった。燃費は、エアコンのせいで、9-7km/l台と悪い。


替えたアルミホイールとタイヤ
FireStone FireHawk TZ100 195/65R15 91H

2001年4-5月
 暖かくなってきたら、燃費が向上した。平均的に9km/l台、10km/l台が出ることもある。4WDで2000ccでこの燃費なら、良いほうだろう。高速走行や、田舎道のみなら11-12km/l代も出るのではという感じだ。今からは暑くなってエアコンを入れるので、また燃費は悪くなるだろう。(^^ゞ

2001年4月
 NOAHを買ってから、だいたい「ガイアックス」というアルコール燃料を入れていた。しかし、4月中旬H”を買いにネッツトヨタの中古車センターへ行って聞いたところ、エンジンは問題ないが、燃料パイプに一部ゴムが使ってあるところがあって、ゴムがガソリンに対しては耐性を確認しているが、アルコールに対してはテストしていないので、最悪ゴムが溶ける可能性があるとのこと。その場合保証はできないとのことだった。「ガイアックス」には、PL保険が付いているとのことなので、保証の点では問題はないようだが、どうも気持ちが悪いので、価格的にもリッターあたり2−3円の差なので、アルコール燃料は止めにした。


2001年1月
 南国熊本でも雪が降った。早速4WDNOAHの性能試験も兼ねて阿蘇に登山した。阿蘇の草千里近辺では、5−10cmの積雪だったが、ゆっくり走れば、4WD+スタッドレスタイヤで十分登れた。さすが4WD(^。^)。

冬の阿蘇・草千里


2000年12月中旬
 なんとかお金が工面できたので、とうとう新しい中古車?!NOAHの4駆に買い変えた。今度のはオートマチックで、しかも四駆ということで燃費が心配だったが、最初の計測では8.5km/l、渋滞路だけだと7.9km/lと、ちょっと悪い。まあ前のライトエースと比べると、あまり変わらない。これならまあまあか。これで、冬の雪山の道等安心して仕事に行けるようになった。これからまた、10万キロ超えるくらい5年程はおせわになるかな。でも排ガス規制等でどうなるか分からないが。

以前乗っていた、YR21 今回買ったNOAHの4駆

2000年10月中旬
 YRを買った、ネッツトヨタ中古車センターへ行ったら、NOAHの4駆の中古で3万8千kmしか走行していないものが出ていた。今乗っているライトエースがもうすぐ15万キロを越えようかという感じなので、結構仕事で、高速道路であちこち行ったり、山の中などへも行くので、ちょっとしんぱいになってきたので、買い換えたいが、ちょと高い138万円!!どうしよう。


2000年夏
 いやあ、暑くなったら燃費が極端に悪くなった。暑い昼間に市街地を走行すると7−8km台。まあ古いからしかたないか。しかし涼しい山や朝夕の走行なら9Km台はいっているようだからまあいいか。

2000年5月
 13万7千km走行。オイルチェックランプがつくようになったので、これは、オイルの量が減ったのだと思い、どうせオイルも汚れているので、そろそろオイル交換に出そうと、持っていった。ついでにトヨタの安心10検をしたら、ぬあんと、クラッチ作動させる油圧シリンダーにひびがあって、そこから大量のオイルが漏れているのが見つかった。このまま乗っているとそのうちクラッチが作動しなくなるとのことで、またも修理!!。1万5千円なり

2000年2-3月
 スタッドレスタイヤが役に立つ、冬山での仕事が結構あった。2−3センチ雪はどってことはない。このタイヤは結構良いチョイスだった。
 車検で、交換してよくなったはずのクラッチだが、やはり山登りで5速でクラッチべた踏みだと焦げ臭くなってくる。高速道路でも、5速で120kmくらい出すとやはり焦げ臭くなる。直ってないのかな。また直すと結構お金がかかりそうなので、そのままにしとこう。

2000年1月初め
 記念すべきミレニアムは、修理で始まった。でも、代車でタウンエースノアが来て、修理ができる間乗れることとなった。やはり新型はよい。新車がほしくなった。
ノア

99年12月末
 ぬあんと隣のおじちゃんが駐車場で酔払い運転で僕のライトエースの後ろにあててしまった。ぼっこりへっこんだ。年末で、修理もできない。全面的に相手が悪いので、すべて保険から出るのでいいが。
99年12月
 車検、クラッチが滑っているとのことで、クラッチ盤交換とブレーキ交換で車検費用が、17万円程かかってしまった。高速道路や坂道で、5速のままアクセルを踏んでいると焦げ臭くなっていたのは、このせいだそうだ。走行距離は13万キロを越えている。
 冬がきたので、仕事で冬山の雪道等も走らなくてはいけないので、スタッドレスタイヤを取り付けた。一番安いBFグッドリッジのアルティカだ、イエローハットのにいちゃんの話では、冬が終わっても、そのままつけっぱなしておいて良いのだそうなので、1本8900円と手ごろでもあるので、これにした。南国熊本なので、そうそう雪道を走らないので、この程度でよいかと...。
99年9月
 とうとう僕の車YR21(ライトエース)は走行距離126000kmを超えてしまいました。最近の故障と言えば、運転席側のパワーウインドウが動かなくなって、ウインドウが閉まらなくなってしまったことです。これは3万円くらい修理にかかりましたが、ウインドウが閉まらないと話しにならないので、しかたなく治しました。それから、運転席側のかぎをかけると全部のドアのロックがかかっていた(集中ドアロックというのだろうか)のが、最近うまくかからなかったり、逆に開かなかったりしています。これも治せばよいのですが、2−3千円で治るという話ですが、治さずがまんしています。それから、フロントアクスルから”ぐーぐ”という異音がしてきます。これはブッシュが老化したためという話して、音だけで走行には問題ないという話しで、これも治すと3万位かかるという話しでそのままにしてあります。最近大雨が降って、水が出ているところをじゃぶじゃぶ走ったら、そのあとから、どうもブレーキの利きがおかしくなって、急ブレーキを踏むと尻尾を振るようになってきてしまった。
 今年12月には車検なので、はたしてこのまま車検をして乗りつづけるのかどうか非常に悩むところです。14−5万キロは大丈夫とか言う話だったので、もう1年位は車検をすればもつのではとは思うのですが。最近、ファンカーゴなるものが出て見に行ってきましたなかなか良い。これにかえっかなー。

ファンカーゴ
 と思い、今の価値はどのくらいかと思い、たかーーく買い取るで有名な、「ガリバー」に行ってみたら。なんと一桁ということ、これはほんとかと思い、日産のデーラーで、バネットセレナを買うとのことで、査定してもらったら、10万かもう5万位はうわのせ可という感じで、コマーシャルでいう下取りより高く買い取るというのはどうも嘘らしい。みなさま気をつけられよ。必ず下取りと買取と両方で査定してもらうのが良いようで。


昔の話
97年7月
 以前はほとんど新車を乗り継いで来ましたが、最近中古車にはまってしまっています。しかし、とうとう、思いっきり古い中古車、62年式のスターレットトヨタの型番記号はEP71は、動かなくなってしまいました。直せばまた動くようにはなるとは思うのですが、仕事で使う関係上、いつ止まるとも知れない車はちょっとやばい。また仕事上、荷物があまり積めないのも困っていたので、なるべく安いものをと色々検討。

 結局、予算を前の車の10倍に増やし、荷物も積めて、天体観測や風景写真を撮りに行った時も車の中でも寝れる1BOXタイプのワゴン車、トヨタライトエースワゴン、平成4年式、購入時走行距離85950km、トヨタの型式番号YR21になりました。

 ところで、一番心配だったのは排気量が2000CCとなったので、燃費。しかし、今のところ、最低8km台。遠出で12km位、普段は9−10km位と、前のスターレットとほとんど同じで、例えば7月で比べると、スターレットでも最低8km台、遠出で12km位と大差ない。まあ、スターレットの燃費が、古い車で悪すぎたこともあるのだろう。しかし、スターレットはエアコンを使わなくなってからの秋口の燃費が13−15kmと伸びたので、このYR21もどの位伸びるか楽しみ。

 エンジンは3Y−EU 2000CC SOHVガソリンエンジンで97馬力を4800回転で発生、最大トルクは16.3kgで3800回転です。5000回転ちょっとからレッドゾーンです。このエンジン、スペックを見ると超悲惨ですが、なかなかレスポンスも良く、こういった1BOXのはぴったりのチューニングのようです。まあ、絶対的なパワーは不足してますが、バスを運転するような感じで運転しているので、そこら辺は余り不足感じていません。なにしろ、鉄道に限らず、バスとかの乗り物も好きなので、バスみたいな視点の高い運転席にぞっこん。シフトはダブルクラッチバリバリで、ゆっくりシフトしています。

 今のところ手を入れた箇所は、ウインドウにフイルムを張った位ですが、カーステレオもカセットが左チャンネルしか聞こえないので、そのうち良いものと総入れ替えしようと思っています。まずは今の時点で不具合が他に、ドアを開けてもルームランプがつかないとか、時々エアコンが利かなくなるとかあるので、そこは中古車屋に言って直してもらおう。

これは、今まで乗ってたEP71
mycarep71.jpg

候補に上がった車たち。
ホンダのS-MX
s-mx.jpg

日産セレナ
serena.jpg


やはり4駆は中古でも高かった
日産サファリ
safari.jpg

日産テラノ
terrano.jpg

ハイラックスサーフ
surf.jpg

トヨタプラド
prado.jpg


日産S−RV
srv.jpg
色々検討しました。しかし、前の車が動かなくなったので、じっくり検討をすることはできなかった。ううむ、残念


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